旅で得た真理的な何か

こんにちわ、雄之助です。

ふと思い出したんだけど、旅の間というかそれ以前もだけど、自由とは何かと考えたことがあるんだけど、私なりの結論は



「自由とは束縛の中にあり、逆もまた然り。」



という考えに至った。

自由と束縛を自ら証明して下さった元アイドルの天地真理さん

以下、どうして私がそんな考えに至ったのかの考察です。ほんとどうしてこうなったし・・・orz



まーたこいつは訳わからん小難しいこと言ってんなと思ったそこのアナタ（俺含む）
実はこれと同じ考えに至ったもっと有名なお方が既におり申した。

ゴーダ・シッダ何とかって奴が



「釈迦の手のひら」



とか何とか言ってた。

どういうことかとドヤ顔で解説させてもらうけど要は


授業中に居眠りすると、束縛状態だけど自由を感じるますよねーみたいな？


ごめん、適当に言った。

えーと、真面目に解説すると

「釈迦の手のひら」っつーのは、あなたの人生どんなに無茶苦茶したってお釈迦様が見守ってくれてんのよOR監視してんのよ的な考え。

イメージとしては、デッカイ釈迦の手のひらの上に君が乗ってて、どんなに走っても釈迦の手の上から出られない？って感じかな。

でも、それが安心感っていうかある意味、束縛されてるけど自由なんだよなーという事が旅してて分かったんよ。

バックミンスター・フラーの宇宙船地球号みたいな。

どこで何してても誰かが自分のことを思ってくれてるんだなーみたいな。

どこにいても自分は日本人なんだなーという安心感。

なんか眠すぎて全然、上手く説明できてないけど、旅で得たものの一つをなんつーかちょっとメモついでに自慢したくなったよーみたいな。

うん、何言ってるか分からんから、もう寝るわ。

おやすみなさ～い。



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