どうも、JoYです。
いきなりですが、ここのところ日程に余裕があるので、進路についてよく考えます。
思い返せば、この旅の目的は、進むべき道を違えぬようにするための、情報収集の様なものだと思います。
時々考えるのですが、人間の一生が限られたものなら得られる知識もまた限られたもののはずです。だとすれば、自分にとってより良い知識とは一体何なのかを探るのが旅というものの本質のような気がします。
森羅万象、千差万別とにかく世界には色々あります。
世界は広くまだ知らぬ素晴らしい何かがきっと世界には、あるのではないか?
それを探す冒険であり、ロマン溢れるのが旅なのです。(言うほど楽しくも美しくもないかもしれませんが笑)
そんな旅に私がなぜ行くことになったのか。少し生い立ちを振り返ってみました。
遡って考えてみると僕の旅の原点は、特殊な育ち方にあるように思います。
生まれて3ヶ月で、オーストラリアに移住し以後、海外を点々としてました。
そして、その中で垣間見る文化や習慣の違いが、私に色々なものを分け与えてくれたと思います。
要は国家間の違いが想像以上に大きな経験をもたらしてくれたということです。
言語はもちろん、ご飯を食べる所作ですら違います。
とにかく、何をやるにしたって全部、違います。
だから、いろいろな国を回ることは自分が知らないたくさんの経験を与えてくれると思い、旅に出て見ました。(ありきたりですいません笑)
なので私の旅の目的は、一言で言えば経験です。
そして、私は旅に勝る経験はないと考えています。
特にこれからの人生をどう生きようかと考える人には、良い経験を与えてくれるはずです。
少なくとも私は旅が楽しいし、普通に生きていては決して出来ない経験をしている気がします。
しかし、旅に出たって考えるのは、自分のことばかりです。
そんな自分の小ささが時々、嫌になったりもします。
それでも少しずつ他人に何かを分け与えられる人間になるために、自分と向き合うことが出来るのも旅の魅力だと思います。
とりあえず結論を書くならば旅にでることはリスクを背負いつつも悪いことでもないということが言いたかったのです。
それに、生きている事自体が死のリスクを常に背負い続けることだと考えれば、それに比べれば旅に出るリスクなんてものすごく小さいと思います。
つまりタイトルの質問に答える形でまとめると
A.Just believe in myself.
なぜ英語かというと日本語で言うと恥ずいからだ。
こんなところで終わりです。本当はもっといっぱい書いてあったのですが、あまりにも酷い文章だったのと身バレが怖くなったので消しちゃいました。
中途半端で申し訳ないけど、そこまで読みたい人がいるとも思えないのでさよーならー
あと良ければ応援クリックお願いします。
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿